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髪や地肌にストレスを与えない美しさを引き出すセルフほぐし
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実は矯正やストパーは、貴方が考えているよりもずっと、頭皮や体、そして髪に悪影響を及ぼしています
矯正やストレートパーマはその名のとおり、髪を強制的にストレートにするものです。
強力な化学薬品を使いますから、例え施術時に1センチ離して薬液を塗布しても、
毛髄質を伝わって吸い込まれ、地肌や体にもストレスを与えてしまいます。
そもそもクセ毛の人は、地肌・毛穴に、“あるもの”が作用する事で、
髪の毛がうねってしまったり、チリチリになってしまうと言う事が分かってきたのです。
わたしも研究初期には髪そのものを何とかしようと、髪の毛ばかりに注目しておりました。
確かに、矯正やストパーをかけますと、1度で髪は真っ直ぐになります。
しかし、真っ直ぐという髪「形」は、髪「質」を犠牲にして成り立つものです。
矯正やストパーを繰り返すことで結果、
毛根は更に刺激を受けて、ストレスが溜まり、髪は傷み、乾燥しクセ毛もよりいっそうひどくなってしまうのです。
そして、後に薄毛になる、髪の栄養が無くなり、乾燥し切れてしまうというトラブルが絶え無くなるのです。
縮毛矯正やストレートパーマは経済的にもとてもお手軽なものですが、失うものも多いことがお分かり頂けることでしょう。
先程もお話しましたが、クセ毛や薄毛の原因を解決せずに、髪の毛ばかりに着目して、
その場限りの縮毛矯正やストレートパーマをつづけることは、髪や体にとっては絶対に避けるべきことです。
一時的なファションとしてならご自由なのですが…。
以前は30分程度でようやくセット出来ていた髪が、
矯正を繰り返す程にますます自由が利かなくなり、1時間以上かかってしまうようになったり…。
根本が膨らんで収まらず、前髪もやればやる程切れてしまうとか…。
傷みや乾燥を収めるために今まで使用していたトリートメントでは間に合わなくなって、
押さえ込むために化合物一杯の高価なトリートメントを購入してみたりと悪循環に…。
月に1度で十分だった美容室でのトリートメントが、
週に1度は通わ無くてはいけなくなったり…、しかも、それも言う事を聞いてくれなくなって…、何だか肌の調子も良くないし…。
傷んだ所を取り繕おうとして化学薬品を使い何とかしようとしてしまう事で、
さらなる悪化に繋がってしまうのはまだしも、髪の毛そのものが溶けて切れてなくなってしまっては元も子も御座いません。
そんな悩みが多かったからこそ、考え抜いて辿り着いた結論は
「髪の毛をモノとして捉え改善するのではなく、人体の一部、つまり生き物として育てること」に着目しました。
それが 直接施術の“こぶほぐし”として実を結んだのです。
こぶという存在の発見が、前記の「地肌・毛穴に、“あるもの”が作用する」の“あるもの”です。
化学薬品は一切使用しない
自分でもある程度のセルフケアを行える
毛根・毛穴への圧力を減らし歪みを本来あるべき健康な状態に近づける。
美容室にセットで頻繁に通う必要が無くなる
本来、クセ毛は正しい知識と手段を持っていれば、
髪トラブルの多い方でも収まりの良い、扱い易い、美しい髪を手に入れることが出来るのです。
もしかして貴方は、クセ毛を髪の毛だけの問題だと思っていませんか?
「クセ毛は遺伝だから矯正するしかない」
「髪の毛と毛根だけの問題だと思う」
もし、貴方がこのように思っているのであれば、大きな勘違いをしています。
実は、クセ毛を改善する為には、髪や頭皮だけに着目していてもダメなのです。
体質の改善が必要です。
本当のクセ毛の原因は、以下に尽きます。
老廃物排出機能の低下
体全体の老廃物排出のサイクルの輪が首で「頭」と「胴体」に分離されることにより
頭部に「こぶ」が溜まるために毛穴が歪みクセ毛に⇒これを「クセ薄毛体質」と分類
しかし、専門家をはじめとする殆どの人は、この事実を知りません。
身の周りの人に聞いてみて下さい。
「クセ毛を直す為にはどうすれば良いですか?」と。
すると殆どの人が
「美容室で矯正かストパーをかけてもらえば?」と答えるでしょう。
しかしそれでは、一時的な造花としての美しさに過ぎません。
生花として本物の美しさを得たいのなら、髪の毛をモノとして見るのを止め、生き物として扱わ無くてはなりません。
その根本的な原因を解消しない限り、貴方はこの先も一生クセ毛で悩み、
更に30代を境に薄毛等髪のトラブルは勿論のこと、
その他の数々の原因不明の体調不良に悩まされる事になるのです。
この事実をふまえ、もう少し具体的に説明して行きます。
人体の営みは食べて呼吸をして細胞で燃やして
36.5℃の体温を維持させるために基礎代謝を行います。
そして、身体全体の細胞(昔60兆個、いま75兆個以上)が
毎日毎日刻々と細胞をコピーし続け、約3年で全身の細胞を入れ替えるための新陳代謝を行います。
人体は一生を通じて代謝を行うことで生命をつなぎ、同時に大量の燃えカスと細胞のコピーカスを発生させます。
実は、これらの処理が問題なのです。
カス=体内ゴミは通常、固形物は便として、液体は腎臓に集められ尿として体外に捨て去られる仕組みなのですが、
仕組みはあっても機能しにくい体質が存在します。
それを、わたしは「クセ薄毛体質」と命名分類しました。
「クセ薄毛体質」は、まず胴体の筋肉のヒダにカスが溜まることで首を締め付けます。
それでも心臓からはポンプの圧力があるので、その締め付けをかいくぐって血液が強制的に頭部に送られます。
その後、頭部で消費された大量のカスが腎臓に下りてくる段になって、
かねてより締め付けられていた首が、流れを“遮断=邪魔”してしまいます。
例えば、手首を片手で強く締め付けて、手の平を閉じたり開いたりを数回繰り返し、
締め付けたていた片手を離すと、血液が一気に流れ出すのを実感できますよね。
よく動かす事によって、血液は更に必要になります。
人間は脳をよく働かせますから、
首で締め付けられてしまえば、どれ程の悪影響が出るのかは・・・
貴方の想像を遥に超えることでしょう。
頭部と胴体が分断されてしまい、頭部がゴミだらけになってしまうのです。
結果、膨張したり歪んだりして、毛穴を潰せばクセ毛に、毛根の代謝が不良になれば薄毛に直結します。
更には、自律神経が押さえ込まれて不眠症を引き起こすこともあり、数々の体調不良をも生み出します。